2019年05月

2019年05月14日

令和の極東情勢

北朝鮮が5月4日(新天皇初参賀の日)に続き、9日にもミサイル発射(記事1)、にもかかわらず、日米の対応は極めて宥和的です。(記事2)(記事3)

米当局が北朝鮮船籍の貨物船を差し押さえているものの(記事4)、別途傭船すれば済む話、北朝鮮側も分かっていますから、南朝鮮(韓国)との対話を拒絶し(記事5)、米国の歓心を買っています。

哀れなのが文在寅大統領率いる韓国、北朝鮮から事実上の縁切り状を突き付けられたのを受け、今度は日韓首脳会談を実現させるべく画策していますが(記事6)、にべもなく断られています。(記事7)


同じ出来事でも、報道する側の立場が違えば、こうも異なる内容になるのか、北京で開催された福田康夫元総理の発言を読む限り、報道機関の恣意的態度が際立ちます。(記事8)(記事9)

ここでは日経の記事を参照にしますが、元総理の発言の主旨は、中国は余剰生産能力を整理しないと、取り返しのつかないことになるとの警告です。

この発言を実行に移したのがトランプ大統領、米中貿易戦争は佳境に至りつつあります。


aki_0803 at 01:49|PermalinkComments(0)その他